銀の洋食器は、日ごろ使用しない物は布などに包むか、袋に入れて収納しましょう。
これは銀の酸化を防ぐ為です、ご存知の通り、酸化してしまうと銀は錆びてしまいます。
ですので、収納する場所もあまり開け閉めしない所の方が良いです、出来る限り空気に触れないように収納しましょう。
銀は錆びの他にも黒ずみに気をつける事も必要です。
普段頻繁に使用するのならそれほど黒ずむ事も多くはありませんが、収納してしまう時には空気に触れないように気をつける他、汚れにも気をつけましょう。
収納する際に指紋などが付着してしまうと、そこが黒く染み付いてしまう事があるのです。
収納時には手をきれいにしてから作業を始めましょう。
布で包んだり袋に入れたりする事で空気から守りますが、銀食器同士が触れるのを防ぐという効果もあります。
銀食器同士が接触してしまうことだけで、黒ずみが出来てしまう事がありますし、傷をつけてしまう事もあるのです。
銀の洋食器の他の銀製品、アクセサリーなどもしまうと時にはきれいに汚れや指紋をふき取り、しまいましょう。
収納以外の場所での銀の変色を防ぐ為に、一部の製品との接触を避けましょう。
銀は空気中の様々な成分と反応して黒ずみを起こしてしまいます。
黒ずみの元となる反応してしまう成分を含んだ物の中に、ゴム、レモン、卵黄があるそうなので、こういった物と銀との接触は避けましょう。
反応をしてしまう成分に、亜硫酸ガス、硫黄の化合物などがあるそうです。