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磁器の洋食器のしまい方

磁器の洋食器をきちんと乾燥させずに食器棚へしまってしまうと大変な事になってしまう可能性があります。
匂いが残ってしまう事もありますし、カビが生えてしまう事もあるのです。
ですので、食器棚へしまう時にはきちんと注意しておきましょう。
磁器の特徴として、表面の高度が高いという特徴があります。
特にボーンチャイナが硬いそうなのですが、この性質のおかげで磁器の洋食器が他の食器類から被害を受けてしまう事もあるのです。
メタルマークというのをご存知でしょうか?これは、食器の器が金属製品と接触した時に金属を削ってしまい、器側に金属が付着して出来る物です。
硬度の高い磁器は、こういったメタルマークを付けやすいのです。
新品の磁器は加工がされているのでメタルマークの付く心配はありませんが、使っている内にその加工が取れていってしまい、時期の硬度の高い場所が表面へ現れ始め、金属の表面を削り、磁器側に黒い汚れが付いたかのように金属が付着します。
加工の剥がれた後の磁器は表面がとても細かいヤスリのようになっている為、本当に微量ずつですが、金属を上手に削ってしまうのです。
メタルマークは、ナイフ、フォークの当たるお皿の底や、台所のステンレスと当たる部分、カップとスプーンがぶつかる辺りなどによく現れます。
メタルマークは一度付いてしまうと落とす事にとても苦労します。
普通に洗ってももちろん落ちません。
メタルマークを落とす専用の酸性の洗剤を使って落とすようにしましょう。